網走うるしの会

野付うるし：ご連絡の際には urushi.okhotsk@gmail.comへお願いします。

木地：くるみ　　３０×２０×８　　　 網走産うるし　　　　　　 　　　　　自分で採取した漆液で自作の皿を塗ってみました。　            木地固め；末辺　　塗り：盛辺　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　　kusaka

ミズナラ　５０×２５×７ｃｍ 木地：塗り　　　hoshito                             硬い材質と悪戦苦闘　　ユニークな作品に仕上がりました。 　　　　　　　　　　　　　盛られる食材は　？　　　楽しい悩みです・・・・

擦り漆　２１X4.5cm　 木地：シコロ(シケレぺ）  とある催事場の片隅で見つけ購入した、　妙連な器を自ら採取した網走うるしで仕上げました。 くるみ　２０ｘ４．５ｃｍ 木地：こつこつ手彫り　 塗り：網走うるし 彫、漆採取、擦りまで　　　　　　　　KUSAKA 　　器のホームスパン！！

ししとう、ながいも文様：お弁当箱 ながいも文様　　　　：手塩皿 漆芸家：堀内　亜理子さん（旭川）の工房を網走うるしの会総会の議案書をお届けするために訪問。お忙しい中、貴重な時間を割いて、作品の説明をしていただきました。 　また、札幌で金継のWSを行ったとの事。オホーツクでも開催出来たら・・・と思いながら帰路につきました。 繕い

フォーク 　　 　 僕は ふぉ～く　 です。 今日のdinnerの主役は 　　　　ヴォークです。 　ｂｙ　hoshito   白樺・胡桃・・・摺り漆

セン　５０ｃｍφ×１８ｃｍ　木地：蕎麦屋店主　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗り：mizobuchi 地元の蕎麦屋が平成15年の開店に向けて、店主が得意な木工の技術を生かして”こね鉢”を手作り。 その後、店の繁盛とともにすり減り、この度再生の依頼があり、”網走産うるし液”で仕上げました。 店主談；　器とそばダマの離れがすばらしい。網走漆は最高 ！！