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網走うるし見学会のご案内

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昨年の見学会の様子   9月15日(日)網走うるし見学会を開催 します。 漆掻きの実演やウルシの木を見て回りながら、漆文化に触れる見学会です。 漆掻き体験(かぶれても構わない方限定)もあります。 漆林にまだ行かれたことのない網走うるしの会メンバーをもちろん、このブログをチェックしてくださっている方もご興味ありましたらご連絡 ください。 ______________________ _______________ 網走うるし見学会 日時・集合場所 2024年9月15日(日) 午前9時 感動の径ビューポイントパーキング集合 感動の径ビューポイントパーキング 網走市豊郷 https://goo.gl/maps/BmnpyJoFFfzwZ2zt8 漆山を見学してから南公園ウルシ記念樹を見に行きます。 その後、昼食会と漆の話会も用意していますのでご都合に合わせてご参加ください。 漆山に入れる程度の霧雨等の場合は、漆山での実演・体験は行わず見学のみ実施します。雨天判断のご連絡は【前日〜当日8時半頃まで】に差し上げます。 ※当日の問合先:05053729335(菅原) 雨天の場合 雨天時は10時半から、うるしギャラリー&珈琲 れんかで漆の話会と昼食会を行います。参加希望の方は8/31迄にお申し込みください。漆の話会が終わり次第、昼食会となります。 ・講師:菅原咲    塗師・網走うるしの会 会員 ・場所:うるしギャラリー&珈琲 れんか 網走市呼人122-10 ・食事代(コーヒー付き) : 1900円 当日集金 問合・申込先 網走うるしの会 菅原、または事務局へご連絡ください。 漆山見学後の昼食会と漆の話会も参加を希望される場合は、8/31までにお申込みください。 事務局 溝渕  abashiri.urushinokai@gmail.com/090-9756-7120 会員 菅原 urushi.okhotsk@gmail.com/050-5372-9335       スケジュール 9:00 感動の径ビューポイントパーキング 集合 集合後、車移動5分 9:15 網走漆植栽地C地区 到着 漆山を見学・体験 11:00 次の見学場所へ 車移動20分 11:30 網走市南公園 到着 ウルシ記念樹を見学 12:00 昼食・話会の会場へ車...

漆掻き 上げ山

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 2024年6月21日(金) 曇り一時雨 最高/最低気温20.0/11.9℃ 平均/最小湿度93/74% 先週は目立て、今週は上げ山と呼ばれる作業です。目立てよりも長めに3〜4cm程度の傷を入れます。「これから漆を木に作らせるための傷」です。傷をつけることで、ウルシの木自身が漆を生成するようになります。  白味の強い漆が滲み出てきますが、まだ採取しません。木を弱らせないためでもありますが、一人の受け持ち本数が少ないため集めてもわずかすぎるという事情もあります。 漆の出方は昨年に比べてどの木も良好のようです。気候の影響もあるのでしょうか。今年は暖かい日(オホーツクにしては暑いくらいの気温)と雨の肌寒い日が交互にやってくるような印象です。   途中、雨がパラつき蒸しましたが2時間ほどで作業終了。漆はまだ採らないので早めに終わりました。代わりにわらびをゲット。 記録:菅原咲

漆掻き 目立て

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2024年6月14日(金) 曇り 最高/最低気温12.3/9.5℃ 平均/最小湿度93/82% 木の選定と目立てを行いました。今年は3名での漆掻きです。一人5本掻いていきます。 昨年もこの時期(6月16日)から漆掻きが始まりましたが、今年は暖かい日は30度近くまで気温が上がるような日もあり、すでに漆の花の蕾がついていました。去年に比べて今年はたくさん成っています。 目立ては、できるだけ短く傷をつけます。木に刺激を与えて、漆を作り出させる役目を持っています。この目立ての位置が、これから辺(傷)を伸ばしていく基準になるため、樹形や節、枝、幹の割れを鑑みて作業していきます。厳しい環境下で樹齢を重ねているため、ゴツゴツした樹皮の木が多く、鎌ずり(皮を剥ぐ作業)に苦労しました。 網走うるしの会では、週に一度(7日ごと)メンバーでまとまって漆掻きをするので、目立ての間隔は1尺です。採取後は伐倒するので幹の二面(両側)に傷を入れていく「殺し掻き」を行っています。 来週は上げ山です。 熊と蜂に気をつけて頑張ります。 記録:菅原咲

漆植栽地の下草刈り

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 6月8日に漆植栽地の下草刈りを行いました。 場所は網走市山里にあるC地区とB地区。午前9時から始まり12時ごろ終了しました。参加者は7名で、うち1名は本数計測、残る6名が刈払機で草を刈っていきます。 植栽地C地区は山間の上の方にあり日当たりの良い場所です。毎年、漆を採取しています。B地区は同じ山間でも下の方にある道路脇の場所で、草刈りを担当されたTさん曰く、いくつかの木は良い太さになっているそうです。 この日、気温の予想は26〜27℃くらいでお昼にかけて暑くなっていきました。ハルゼミの声もたくさん聞けて、いよいよ漆掻きシーズンインです。 記録:菅原

塗り 擦りうるし 

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                                by  kokubun                                  by kusaka    胡桃の手彫り  

2023年作品 色とりどり 擦りうるし 

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網走うるし見学会レポート

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網走うるし見学会   が9月10日に無事終了いたしました。 ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました! 当日は植栽地で漆掻きを見学後、希望者のみ漆掻き体験を行いました。 私(菅原)も案内役として漆とは云々とカンペを用意していたのですが、必要なことはすべて網走うるしの会メンバーのみなさんがお話しくださり、自らも楽しむような時間となりました。うるしの会のみなさんもお疲れさまでした。 漆掻き体験:鉋で辺(傷)をつける。 漆掻き体験:ヘラで漆を掬い取る。 植栽地を見学後、少し移動して網走南公園(車止内:クルマトマナイ)のウルシ記念樹を見て、網走市呼人にある漆ギャラリー&珈琲れんかで一服といった大充実の一日に。 柵の向こうにあるウルシの木 告知をして参加者を募る形での見学会は、実は初めての試み。SNSで消耗してしまうことも多い今日この頃ですが、今回はSNSを通じて参加のご連絡をいただいたり、関心を寄せてくださる方がいらっしゃったりとありがたい出会いばかりでした。私たちが知らないだけで、ウルシに興味を持ってくれている人がいるんだな、とパワーをいただき「やってよかった」と心から思えています。 現在、植栽地に関わるメンバーは7名程。アラウンド古希の頼もしすぎる先輩方に囲まれていますが、私(アラサー)と同世代の仲間も作れたら、と個人的な思いもありつつ…。 もちろん老若男女問いませんのでシニアもヤングもご興味ありましたら、いつでもお声がけください。冬の間も共同工房では漆を使った制作ができますよ。→  昨年の制作の様子 今年の漆掻きはそろそろ終わりが見えてきました。また見学会をやるとしたら来年になるでしょう。今回、参加できなかったみなさんにも再びご案内できるよう力を尽くせたらと思います。