2020年12月24日木曜日
2020年11月20日金曜日
2020年11月4日水曜日
2020年11月3日火曜日
2020年10月18日日曜日
2020年10月17日土曜日
2020年9月18日金曜日
2020年9月2日水曜日
2か月ぶりの工房
桐と桜のマグカップ 工房休みの間に制作 By Hoshito
新型コロナの為に2か月間待機しておりました。生まれて初めての漆塗りです
食紅染料で木地を染めました。仕上がりが楽しみです。 By F.Matsushita
初めての作業 木地固め By kanagawa’s
新型コロナの為に2か月間待機しておりました。生まれて初めての漆塗りです
食紅染料で木地を染めました。仕上がりが楽しみです。 By F.Matsushita
初めての作業 木地固め By kanagawa’s
2020年8月30日日曜日
北海道新聞「手仕事オホーツク」
2020年8月29日道新朝刊に網走うるしの仲間が行っている漆搔きの記事が掲載されました。
生育の北限文化残す
夏の陽が差し込む市内浦士別地区の漆林。樹齢約20年の漆の木にキズをつけにじみ出てきた乳白色の樹液をへらで取り「ダカッポ」に溜めて集める。北見の塗師菅原咲さんは「生きている木から大切なものをいただくという感じです」幕末期網走に植えられた漆は「世界的にみても生育の北限」として網走うるしの会が林の手入れや植林を行っている「低温でも良く乾き透明感がある」 会長で木地師の松下敏夫さんは「人口塗料にはない強さをもつ漆の文化を残したい」と力を込めた。 北海道新聞社 岩崎勝氏 記事一部を引用掲載 ㋯
2020年8月8日土曜日
2020年7月19日日曜日
2020年6月16日火曜日
網走うるし
2020年3月5日木曜日
堀内亜理子 我谷盆 漆の木(網走産)
我谷盆(網走産の漆木)本来は栗の木で作るのですが、所属する網走うるしの会が昨年度
漆掻を終えた原木を入手出来たので木工家 森口信一さん直伝の方法で作成しました。
堀内 亜理子
漆の原木を裂き割した断面、とても瑞々しい
漆搔きをした漆鉋の搔き後が木皮の部分に残っています。
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